Q&A

Q:スマートフォンへの転送とスマートフォン版 Googlebot-Mobile対策について

A:

■WordPressの場合
WordPressの場合、UA(ユーザーエージェント)でテーマを切り替えて表示します。
PCもスマートフォンも全く同じアドレスでの運用ですので、スマートフォン版 Googlebot-Mobile対策は特に必要ありません。当テーマでは、スマートフォン用テーマへの切替は「WPtap Mobile Detector」を利用しての切替をご説明しています。

スマートフォンテーマに余計なメタタグがありました。必ず削除をお願いします。
<meta name="robots" content="noindex, nofollow" /> 
header.php で上記のメタタグを削除してください。

■Movable Typeの場合
Movable Typeは静的にサイトを構築しますので、主サイト(PC)から、スマートフォン用サイトへ転送することになります。
したがって、以前は重複コンテンツを避けるため、スマートフォンサイトは検索エンジンにキャッシュさせない対策を施していました。しかし、グーグルのスマートフォン版 Googlebot-Mobile の導入により、対策を変更する必要が生じました。

今回のスマートフォン版 Googlebot-Mobile では、iPhone OS を含む UA でアクセスしたサイトがスマートフォン向けであると判断するようです。また、PC/スマートフォン用サイトの関係性を rel=canonical を使って明示してあげることが必要になるとのことです。

※最新の回答では、
「rel=”canonical” は、canonical ページとして扱うページをサイト所有者が Google に提案するもので、Google はあくまで参考情報として受け止めます。参考情報ですので必ず設定していただく必要のあるものではありませんが、検索結果に表示する最適なページの判定を行ううえで他の情報と共に利用しますので、サイトの状況に合わせてご検討ください。
なお、Canonical が検索結果に反映されると優先する URL 以外は検索結果に表示されなくなりますので、各端末ごとに適切なページにユーザーを誘導できるよう redirect 設定等をおこなうことをおすすめします。」
とあります。

※詳しくは、Googleウェブマスターセントラル公式ヘルプフォーラムを参照してください。

スマートフォン用テーマから、「rel=”canonical”」を削除してください。
スマートフォンメインページ
<link rel="canonical" href="<$MTBlogURL$>" />

スマートフォン_ブログ記事リスト
<link rel="canonical" href="<$MTCategoryArchiveLink$>" />

スマートフォン_ブログ記事
<link rel="canonical" href="<$MTEntryLink$>" />

スマートフォン_ウェブページ
<link rel="canonical" href="<$MTPagePermalink$>" />
お手数を掛けますが、上記を削除してください。

※2012/02/07 16:00 に全商品を修正しております。Ver5.0.1 になります。




当テーマの上記の対策を施しておりますが、転送については次の条件があります。

1.デフォルトの転送設定
デフォルトのテーマは、ウェブサイトとブログサイトで構築するために、.htaccessファイルではなくjavascriptで転送しています。
<script type="text/javascript">
if (navigator.userAgent.indexOf('iPhone') > 0 || navigator.userAgent.indexOf('iPod') > 0 || navigator.userAgent.indexOf('Android') > 0) {
  if(confirm('スマートフォン向けのページを\n表示しますか?')){
   location.href = "<$mt:BlogURL$>i/"; }
}
</script>

2.ブログテーマだけで、ウェブサイトとブログサイトを分けずにサイトを構築する場合
上記の、javascriptを削除して、.htaccessファイルで転送することができます。
RewriteEngine on
RewriteCond %{HTTP_USER_AGENT} (iPhone|iPod|Android|BlackBerry)
RewriteRule ^i/(.*)$ - [L]
RewriteCond %{HTTP_USER_AGENT} (iPhone|iPod|Android|BlackBerry)
RewriteRule ^(.*)\.(html|php)$ i/$1.$2 [L]

携帯電話への転送も同時に行う場合は
RewriteEngine on
RewriteCond %{HTTP_USER_AGENT} (iPhone|iPod|Android|BlackBerry)
RewriteRule ^i/(.*)$ - [L]
RewriteCond %{HTTP_USER_AGENT} (iPhone|iPod|Android|BlackBerry)
RewriteRule ^(.*)\.(html|php)$ i/$1.$2 [L]
RewriteCond %{HTTP_USER_AGENT} ^(DoCoMo|KDDI|DDIPOKET|UP\.Browser|J-PHONE|Vodafone|SoftBank)
RewriteRule ^m/(.*)$ - [L]
RewriteCond %{HTTP_USER_AGENT} ^(DoCoMo|KDDI|DDIPOKET|UP\.Browser|J-PHONE|Vodafone|SoftBank)
RewriteRule ^(.*)\.html$ m/$1.php [L]

参考になれば幸いです^^






Q:MT版で既存サイトにテーマ使用する場合の注意点は

A:
MT版についての注意点です。
既存サイトにV5特別版のテーマを設定する場合、事前にブログ記事のアーカイブマッピングを確認してください。

V5特別版は、「yy/mm/entry-basename.html」に設定しています。

■既存サイトが、「category/sub-category/entry-basename.html」等の場合

1.既存テーマをエクスポートして新テーマに変更設定します。
  (いつでも元に戻せるようにしておきます。imgフォルダもエクスポートしてください。)

2.ブログ記事のアーカイブマッピングの変更(選択して変更します。)
  yy/mm/entry-basename.html → category/sub-category/entry-basename.html

3.スマートフォン_ブログ記事のアーカイブマッピングの変更
  スマートフォン用_ブログ記事のアーカイブマッピングは、カスタム設定で作成ていますので、下記のように変更します。
  i/%y/%m/%-f → i/%-c/%-f 

4.スマートフォン用テーマの一括変更
  管理画面で「ツール」-「検索/置換」で「テンプレート」を選択して
  <$MTEntryDate format=”%Y/%m”$>を検索します。次に、<$MTCategoryBasename$$> に全置換します。


■既存サイトが、「yy/mm/entry-basename.html」の場合は、変更の必要はありません。

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